ブロガーなら知っておくべきルイ ジャド シャブリの3つの法則

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2019 ルイ ジャド シャブリ セリエ ド ラ サブリエール 正規品 白ワイン 辛口 750ml Louis Jadot Chablis Cellier de la Sabliere

Information 商 品 名name Louis Jadot Chablis Cellier de la Sabliere 2018 蔵 元wine maker ルイ・ジャド / Louis Jadot 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>シャブリ地区/Chablis 格 付 けclass A.O.C. シャブリ / Chablis ヴィンテージvintage 2019年 品 種cepage シャルドネ100% 種 類 / 味わいtype/taste 白white / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入 元importer 正規輸入代理店 日本リカー 情 報information ステンレスタンクでの時間を掛けた自然な醸造により、繊細なトップノーズとコクのあるボディ、魅力的なアフターテイストが感じられます。

ルイ・ジャドが所有するサブリエール醸造所の名前が付けられています。

グレープフルーツ等の新鮮な柑橘系の果実や白い花を思わせる香りがします。

果実味のある心地よい酸味が特長です。

土壌・畑情報 土壌はシャブリのワインを特徴的なものにする、石灰質の泥灰土質(キンメリジャン) 収穫方法 手摘み 醸造方法 ステンレスタンクにて3〜4週間発酵 熟成方法 ステンレスタンクにて約6カ月間熟成 添加物情報 亜硫酸塩(酸化防止剤)  テロワールを反映した個性豊かなワイン造り ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。

そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除し、伝統的な手法を採用してきました。

数年程前からは、ボーヌ周辺など一部の畑でビオディナミ農法を実践しています。

醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。

1997年にはボーヌ郊外に最先端の設備を備えたラ・サブリエール醸造所が、また、2008年にはコート・シャロネーズのジヴリにブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設が完成し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

自社畑の殆どがグラン・クリュとプルミエ・クリュ ルイ・ジャド社がコート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることは特筆すべき点です。

それらはその所有形態に応じて、「ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ルイ・ジャド」、「ドメーヌ・ガジェ」、「ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ」等に分かれ、それぞれワインのラベルに明記されています。

さらに、1996年にはムーラン・ア・ヴァンなどに畑を持つボージョレの名門ワイナリー「シャトー・デ・ジャック」を、2008年にはプイィ・フュイッセの中心に15haの畑を持つトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを拡大させました。

酒神バッカスを施したルイ・ジャド社のラベル ルイ・ジャドのラベルで販売されるワインは、すべてブルゴーニュ地方のA.O.C.格付けのワインで、すべてのワインに、同じデザインのラベルが用いられています。

これは、ルイ・ジャド社が創設当初から、グラン・クリュからシンプルなA.O.C.ブルゴーニュに至るまで、すべてのアぺラシオンに対して同等の価値を置き、同等の熱意を持ってワイン造りを行っていることを示しています。

縁取りが施されたバッカスの顔と、淡いイエローのラベルは、常に変わらず、一目でルイ・ジャド社のワインであることが分かります。

※インポーター様資料より

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